目からウロコ



こんにちは☀️
社会人アーティストのまえぽんです。

🍀これまでのお話は
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以前に電話のことを書きましたが、
今日は

デザイナー宛にかかってくる電話

のお話です。

私の直属のボス🌟西村さん✨
電話に出るのがすごく早いのですが
いかんせん
受話器の扱いが✨雑✨なのです。
元電話交換手の立場から言わせてもらえば
転送した直後に✨ガチャン❗️✨と受話器を降ろされる音って結構耳にこたえるのです。
なので私は電話を切るときは、フックボタンを押すようにしていました。

🔵川島さんに〝お友達〟から❗️

お友達からの〝ら〟の時には
既に受話器をガチャンと下ろしていました。
これが聞いている方には結構こたえるのです。

私は入社当時から西村さんの
電話を取り次ぐときの

このフレーズ

が気になっていました。
お友達から川島さんへ
それも、日に何度もかかってくるのです。

🌟川島さん✨とは、
水野プロダクション早々からいらっしゃる
重鎮のようなベテランのデザイナーです。

🌀(まえぽん心の声)
なるほど、🌟川島さん✨程のお方になると
お友達がガンガン電話をかけてくるんだな。

そこで私は西村さんに

川島さんて

お友達多いんですね❣️

と言ったら…

🌟西村さん✨は吹き出し
企画室中が笑いの渦に💦💦💦

へ? 私何かまずいこと言いました⁉️

🟤〝違う違う
 川島さんにかけてきているのは
 講談社の〝おともだち〟編集部だよ〟
と🌟沼ちゃん✨が明快な答えをくれました。

なーるほど💡


その直後に私が受けた電話は

〝小学3年生の〇〇です〟

と名乗る編集者さんからでした。

ちゃんちゃん♪

🔴つづく🔴

🍀まえぽん

社会人アーティストまえぽんの毎日がポンポコピ〜

歌い語り描き書く表現者まえぽんです。 ✨福祉施設などに歌とお話をお届けする音楽ボランティアをさせて頂いています。コロナ禍で活動自粛の状態でしたが、リモートによる慰問や、音楽インストラクターとして施設スタッフとして加わる事で活路を見いだすことができました。 より多くの福祉関係者の方にこのことを知って頂きたくこのブログを立ち上げました。 ご興味を持っていただけたらフォローよろしくお願いします❣️

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