光の世界へ

こんばんは😃
社会人アーティストのまえぽんです。

🍀これまでのお話は
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同室のご婦人
🌱マダム・レイコ様🌿とも打ち解けて
穏やかな入院ライフを満喫している社会人アーティストのまえぽんです。

白内障・右の手術後初の診察で
Dr.現場監督に呼ばれます。
白内障とは目の中のレンズとも言うところの水晶体が何らかの事情で濁ってしまう病気です。
通常は濁った水晶体を取り除いて眼内レンズを装着することで視力を保つことが可能なのですが…
私の場合、
人の瞳の3分の1ほどしかない
🌟小眼球👀と言う病気で生まれ
その目が先天性の白内障になっていたと言う状態で、いわゆる一般的な白内障とは違うのです。

日帰り手術や、眼内レンズをつけておしまいなとど、白内障を甘く見ないで欲しい
心からそう思います。

右目は、私にとってメインで使っている目で(左目が殆どあてにならないため)こちらを塞いでしまうと殆ど見えません。
手術でどうなってしまったのか、本心はとても不安でした。

いよいよ眼帯を外す時が来ました。

ゆっくりと目を開けると
今まで感じたことの無い明るさが
目の中に飛び込んできました🌟

✨うわー✨

思わず声が出ちゃうほどでした。
だけど…
一抹の不安も…

✳️ぼやけちゃって、ぼーっとする❗️

🔴つづく🔴


🍀まえぽん








社会人アーティストまえぽんの毎日がポンポコピ〜

歌い語り描き書く表現者まえぽんです。 ✨福祉施設などに歌とお話をお届けする音楽ボランティアをさせて頂いています。コロナ禍で活動自粛の状態でしたが、リモートによる慰問や、音楽インストラクターとして施設スタッフとして加わる事で活路を見いだすことができました。 より多くの福祉関係者の方にこのことを知って頂きたくこのブログを立ち上げました。 ご興味を持っていただけたらフォローよろしくお願いします❣️

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