社会人の引き出し
こんにちは☀️
社会人アーティストのまえぽんです。
雨は止みましたが、風はまだあるようです。
台風の影響とは凄いものですね。
さて表題の話ですが
社会人アーティストまえぽんのプロセスと言うべき社会人生活について
つらつらと書いていきたいと思いました。
こんなことを書いているといい加減年齢がバレそうですが…(笑)
私は高校卒業してからほぼほぼ切れ目なく働いています。
社長の顔もわからないほど大きな会社から
まるで秘密結社のような職場で(笑)社長と私の2人だけと言う状況の時もありました。
会社と言うのは
大きいに越した事はないと以前は思っていました。しかしながら
あらゆる不況やらリストラなんぞを経験して
そんな事はどうでもよくなってきました。
社長がどんな方なのか
会社がどこに向かって進んでいるのか
そこに共感できる会社には長くいられた気がします。
そんなこと言ったってわからないよ
と言う方もいらっしゃるでしょう。
自分の意図している部分と会社が合っているか…それは居心地の良さです。
どんなに仕事が難しくてもノルマがあっても
そこにいられる自分がワクワクするのであれば、そこは自分にとって良い職場なんです。
それと反対に
どんなにネームバリューがあって
外から見てもかっこよく見えるような会社であっても、
中にいる人間が死んだ魚のような目をしていたり、ビジョンを生えないようであれば
それはもう地獄のような職場としか言えません。
私がはじめての就職を果たした頃
世間では〝定年まで勤めあげる〟とか
〝年功序列〟が当たり前でした。
この辺は今とはかなり感覚が変わってきたように思います。
私が渡り歩いてきた社会人生活を
時々ご披露しますので
その辺もぜひ見ていってください。
🍀まえぽん
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