スヌーピー が大好き❣️

日差しがあっても
風は涼しくなりましたね🌟
社会人アーティストのまえぽんです。

私は10月に生まれたので
今の季節が大好きです。

涼しくなって
おいしい食べ物がいっぱいあって
集中できる時間が増えて
秋はやっぱりいいなぁ✨

秋とは関係ないのですが…

遂に入っちゃいました

スヌーピーのファンクラブ💜

日本公式のです👑
会員特典として
着せ替えのできるぬいぐるみが送られてくるそうです🌟やばい〜🌸
会員を更新するたびに着せ替えのお洋服がもらえます。。、ちなみに今回もらえるのはニット帽みたいです。
お揃いのニット帽買っちゃおうかな〜

私のスヌ歴は小学生時代に遡ります。
当時鶴書房と言う出版社から
290円で売られていた日本語訳のピーナツコミックスがありまして
それがなんだか面白くてかなり読み漁りました。

つまり私は
スヌーピーの可愛らしさと言うよりは、
漫画の面白さにはまったファンなのです🌟

スヌーピー が出てくるピーナツコミックスには子供と動物しか出て来ません。
その世界の中で恋愛も友情も、哲学とでも言えそうな事も出てくる奥の深いお話なのです。
イースターやハロウィンの事も私はこの作品で知りました。

スヌーピーはチャーリーブラウンと言う男の子に飼われていますが、自分が飼われていると言う感覚が全くありません。
飼い主に支配されていると言うよりも🌟お友達・親友🌟なのです。

それを証拠にチャーリーブラウンのことを
飼い主とは呼ばず〝例の丸い頭の子〟なんて言っていたりします🌟
コミックスに登場する中に
ペパーミント・パティと言うスポーツ万能な女の子がいるのですが
スヌーピー の野球の旨さを高く評価していて
彼を犬だとは思っていなくて
〝変わった顔の男の子〟と言ってライバル視している程です。

スヌーピー は変装の達人で
ある時は小説家、またある時は弁護士
またまたある時は有名なスポーツ選手
第二次世界大戦の撃墜王だとか
クールな2枚目とか
およそ想像の域を飛び越えた者たちに変わったりします🌟そこがまたいい。

小説家はタイプライターに向かうけれど
原稿は没になり出版社から毎度送り返されて来てしまいます💦

でも、めげない🌟

これは以前
何を書いても売れなかったと言われていたピーナッツコミックスの作者・シュルツ氏の姿そのものだったとも言われています。

私がイラストを抱えて無謀な求職活動をしていた時も、何をやってもダメでした。
相手にもしてもらえず門前払いを食った事など数知れません。
自慢にもなりませんが(笑)

スヌーピーの中にそんな自分の姿を映し出しているのかもしれません。
それほど私にとっては愛しいキャラクターなのです。

あー
熱く語ってしまったわ💦

今日も頑張りマッスル〜♪


🍀まえぽん

社会人アーティストまえぽんの毎日がポンポコピ〜

歌い語り描き書く表現者まえぽんです。 ✨福祉施設などに歌とお話をお届けする音楽ボランティアをさせて頂いています。コロナ禍で活動自粛の状態でしたが、リモートによる慰問や、音楽インストラクターとして施設スタッフとして加わる事で活路を見いだすことができました。 より多くの福祉関係者の方にこのことを知って頂きたくこのブログを立ち上げました。 ご興味を持っていただけたらフォローよろしくお願いします❣️

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